2line2

  • 使い方
  • SNS
  • メニュー

最近、奥さんから「マイホームを買いたい」と言われている家田さん(仮名)。
なかなかマイホーム購入に踏み切れない家田さんの悩みを解決したいと、2Line2に相談に来られました。

登場人物プロフィール

井口忠二

担当者:井口忠二

公認不動産コンサルティングマスター
2line2監修
株式会社アスパートナー代表取締役
売買仲介成約件数600件超

家田ススムさん

相談者:家田 ススムさん

33歳会社員
福岡市南区の賃貸マンション暮らし
2LDK:家賃8.5万円/月

旦那さんの置かれている状況

ススム:こんにちは、2Line2からご相談の申込みをした家田です。

井口:こんにちは。本日はお越しいただきありがとうございます。ぜひ、どんなことでも聞いてください!

マイホームの購入にはメリットがたくさん!

ススム:では早速。僕自身、マイホームに興味がないわけではないんですが、正直不安のほうが大きいんです。
日々、ネットの掲示板サイトなどで情報収集はしているんですが、後悔している方もたくさんいらっしゃるのが分かって……
僕でも、マイホームは購入する方がいいんでしょうか?

マイホームのメリット

井口:ありがとうございます!
まずは、家田さんもネットで調べていただいていると思いますが、おさらいの意味も兼ねて、マイホームを購入するメリットを見ていきましょう。
マイホームの購入には、次の3つのメリットがあります。

メリット1:賃貸と同じ支払いでも、より広くて理想的な家に住める!

井口:こちらに関しては、家田さんのご希望条件に合う「賃貸」と「購入」物件を比較し、月々の支払いをシミュレーションしてみましょう!

月々の支払いシミュレーション
※実際にはより詳細なシミュレーションを行います。

井口:上の図からも分かるように、単純に同グレードのマンション物件だと、「賃貸」のほうが支払額が高いんです。
「購入」すると月々の支払いも押さえられますし、逆に賃貸の支払いに合わせればより高い質を求めるという選択肢もあります。

ススム:なるほど……そう考えると、賃貸では少し割高な物件に住んでいるような感覚になりますね。

メリット2:賃貸は掛け捨て、購入は自分の資産になる!

井口:メリット1に加えて、「賃貸」だと毎月の家賃は掛け捨てですが、「購入」すると資産になりますよ。
家田さんが探されているようなファミリータイプの不動産は比較的流通性が高く、また人気エリアなら価値はより下がりにくいかと思います。

ススム:そうなんですね。購入すると資産になるということはよく聞きますが、購入しようとしている物件が、将来どのくらいの価値になるか分かるものでしょうか?

井口:資産価値については「現状の物件」と「15年や25年後の同エリア内にある物件」とを比較し、シミュレーションを行ってみると参考になります!

資産価値シミュレーション
※実際にはより詳細なシミュレーションを行います。

ススム:おお!これをしっかり行っておけば、「◯年後にいくらの価値になるか」の予測は立てやすいですね!

メリット3:団体信用生命保険で、もしもの時のローン残高がゼロに!

井口:続いて3つめ。この「団体信用生命保険」を理由に購入を決められる方も非常に多いので、ご説明いたしますね!

団体信用生命保険とは

井口:旦那さまに万が一のことがあったときに、残された家族が住宅ローンの返済で困らないようにしたいという方も多いです。

ススム:賃貸だと、もし僕になにかあったら嫁や子供たちは家賃を支払っていかないといけないですもんね……
これはすごく大きいかもしれません!

買ったあとのリスクは、想定しておけば回避できる!

ススム:マイホームの購入についてメリットが多いことは分かったんですが、永い期間住むことになるマイホーム、その期間中に何が起こるか分からないじゃないですか。
そういったリスクを考えると、まだ躊躇してしまいます。

井口:そうですね。将来への不安はお持ちなことが自然かと思いますので、ご説明いたします。

リスク1:ローンを払えなくなったり、マイホームが不要になったら......

ススム:マイホームって、生涯住み続ける覚悟が必要なイメージがあるんですが、何らかの事情で住み続けることが難しい環境になると、後悔することになりそうです……

井口:OKです!まず「マイホームを購入したら、一生住み続けなければいけない」というイメージは不要です。

マイホーム購入後の選択肢

井口:万が一手放さなくてはいけないとなれば、売却する、賃貸物件として貸し出すことも可能なんです。

ススム:なにか事情が変わった際にも、きちんと考えて行動すれば、生涯そこに住み遂げないと!
という考えはなくてもいいのですね!

リスク2:万が一手放す(売却する)ときに、売却額が残ローンに全然足りない……

ススム:リスク1で「売却」の話が出ましたが、いざ売却するとなった時に、必要な売却額にならなかった……とならないでしょうか?

井口:そうならないためのポイントは、購入する際に、売却のことまで考えることが大事になります!
検討している「資産価値シミュレーション」をしっかり行い、物件の「返済予定表」を作成することをおすすめします。

購入時に作成する返済予定表

井口:上記のことが、表から分かるようになっています。
「返済予定表」は作成にスキルが必要ですが、2Line2の場合は必ず作成し、定期的に見直すようにしています。

ススム:返済予定表で精度の高い試算ができた場合、今後の予定が立てやすいですし、何より購入する時の安心感がぐっと高まりますね!

購入時にこれを作成できる不動産会社を選ぶか、自分で作成する知識を身につけるように意識します!

あえてマイホームを買わないほうがいい場合とは?

ススム:ちなみに、マイホームを買ったほうがいい人とそうでない人っていると思うのですが、どのような場合は買わないほうがいいでしょうか?

井口:下記のようなケースに当てはまる人は、賃貸のほうが適している場合もあります。

マイホームを買わないほうがいい場合

ススム:ススム:なるほど。逆に、上記以外の場合は買ったほうがいい場合が多いということですね!
ありがとうございます!

「賢く家を買う」方法を実践するには?

ススム:いろいろと相談に乗っていただいてありがとうございました。
マイホームを買いたいという妻の意見に、賛同してもいいかなという気になってきました!

「賢く家を買う」方法

井口:そう言っていただけると嬉しいです^^
本日お伝えしたのは、旦那さまがまずは奥さまと足並みを揃えていただけるための最低限の情報なので、これからは奥さまも交えてもっと具体的なお話ができたらと考えております!

ススム:そうですね、次回は妻も連れてご相談に伺います!
今後ともよろしくお願いいたします!

井口:こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします^^


......いかがでしたでしょうか?
皆さんも 家田さんのように、マイホームを購入することへのご不安を解消していただけていれば幸いです。

購入へのお悩みがある方、具体的に購入活動を進めようと思っていただけた方のために、2Line2では、賢く家を買うための様々なコンテンツをご提供しています。

「賢くいえを買う」コンテンツ

購入までに必要なことをご家族でじっくり考えたい方へ

暮らしづくりノート