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【福岡のプロが解説】固定金利と変動金利の違いを教えます!


このコラムの要点をサクッと解説

? ギモン
住宅ローンの固定金利と変動金利には、どんなタイプや特徴があるんだろう?
A. コタエ
固定金利・変動金利それぞれにはメリット・デメリットがある。自分の資金計画に合ったプランはどれなのか、専門家の意見も取り入れながら比較することがおすすめ。

こんにちは、2Line2の井口です。

家を購入する際に多くの人が利用する「住宅ローン」。
これには、大きく分けて2つの種類があります。

今回は住宅ローンの種類と、ローンを組む際に気をつけたい金利などについて解説していきます。

ぜひ早い段階から準備して、余裕のある家づくりに取り組んでください。


住宅ローンは「公的ローン」「民間ローン」の2種類

公的ローンと民間ローンの違い

まず、住宅ローンについて解説します。

公的ローンと民間ローンのふたつに分けることができ、それぞれ取り扱い先が異なっています。

以下に内容や特徴を紹介しています。

公的ローン

自治体などの公的機関による住宅ローンを指し、代表的なものには「財形住宅融資」があります。

勤務先で財形貯蓄を一年以上継続し、残高が50万円以上ある方を対象としています。

財形貯蓄残高の10倍、かつ最高4,000万円までのうち、購入費用の90%を上限として借りることができるものです。

民間ローン

民間ローンは、民間金融機関、ノンバンク、農協、そしてイオン銀行や住信SBIネット銀行といったネット銀行などが取り扱っています。

融資先により、融資事務手数料や保証会社に支払う保証料が異なります。

またインターネット銀行の場合、銀行が司法書士を指定することもあります。


「変動金利」「固定金利」の違いとは?

全期間固定型、変動金利型、固定期間選択型

では次に、金利の種類をおさらいしておきましょう。

全期間固定型

全融資期間において金利の変動がないタイプ。
返済額を一定にしたい方に適しています。

いっぽうで変動金利よりも金利が高いため金利差が大きく、総返済額が変動金利型よりも高くなる傾向にあるという点も。

金利が高めでも、予め決まった金利のままでローンを支払いたい方にオススメです。

変動金利型

半年ごとに金利を見直し、都度金利が半年ごとに見直しになるタイプです。

たとえば、2005年~2019年現在に至るまでに、各金融機関における金利優遇後の融資実行金利の変動幅は約1%前後しています。

金利が上下するということよりも、固定金利よりも低い金利でローンが支払えるという点を取りたい方におすすめの支払い方法です。

固定期間選択型

2年、3年、5年、10年などの一定期間、金利が固定されるタイプです。

返済金額が一定になるため、金利が上昇している場合でも低い金利を確保することができる点が特徴。

いっぽうで金利が下落している場合は、変動金利よりも支払いが高くなるというデメリットもあります。

固定期間が終了し、とくに手続きを行わない場合は自動的に変動金利になります。

再度固定金利を選択希望する際は、固定金利選択手数料が発生する場合もあるので、必ず確認しましょう。

今後、一定期間は金利上昇するだろうという予測をして、その期間だけ金利を固定し、その後は景気に応じた変動金利でローンを支払いたいといった方におすすめです。


まとめ:金利の違いを知って、自分に合うローンを選ぼう

住宅ローンと一口に言ってもさまざまな種類があり、それぞれに適用条件があります。

ご自身やご家族が建てたい・購入したい家を見据えた上で、住宅ローンにおける金利や返済方法、各種手数料などを調べつつ、不動産仲介会社やファイナンシャルプランナーといった専門家の意見も積極的に取り入れていくことが、よい住宅ローン選びのポイントと言えるでしょう。

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この記事の監修者

井口 忠二

公認不動産
コンサルティングマスター

井口 忠二

Tadaji Inoguchi

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株式会社アスパートナー代表取締役。
福岡県出身。明治大学商学部卒。グロービス経営大学院経営学修士(MBA)修了。
大手不動産会社に入社し、売買仲介営業を経験。東京23区エリア営業トップセールスを2年連続受賞。その後、不動産の売買賃貸仲介・管理・コンサルティングをワンストップで対応する株式会社アスパートナーを経営。売買仲介成約件数600件超。

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宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー
相続士
相続診断士
公認不動産コンサルティングマスター
相続対策専門士
経営学修士MBA
損保トータルプランナー(損害保険最上位資格)
不動産キャリアパーソン